台湾において、日本統治時代に神社が各地で建立されました。そして、多くで狛犬が設置されました。戦争が終わって、神社は取り壊されました。しかし、狛犬は獅子の流れだからでしょう、そのまま壊されることなく、神社跡につくられた学校や公園に据えられたものがあります。中には穴を掘って埋めて隠し、混乱期が終わってから掘り出してまた設置したものまであるそうです。私は、壊されることなく、静かな余生を送る狛犬たちにどうしても会いに行きたくなりました。当時はちょうど、日本国内で量産型の狛犬と地方色豊かな昔ながらの狛犬がその立場を入れ替えてゆく時期にあたります。そんな時代、いったいどのような狛犬が海を渡っていったのか。据えられた土地に住む人々の出身地と関係はないのだろうか。そうなってくると道祖神のまねきにあひて取るもの手につかず・・・半年ほど時間を取り、事前に狛犬の場所や獅子博物館について調べ、いよいよ旅立ちの日を迎えることになりました。年末年始の短い期間に、いったいどれだけの夢をかなえる事ができるでしょうか。

※台湾の狛犬を調べるため、台中会世話人をされている喜早天海さま及びお友達に大変お世話になりました。ありがとうございました。




EG211(10:30関空発)→12:30台北着
省立博物館〜三水街市場(胡椒餅)〜龍山寺〜龍都酒楼(夕食)〜興南観光夜市
華華大飯店(旧館)泊


自強号1009 8:40台北駅発→11:35嘉義駅着(嘉義市内で「噴水鶏肉飯」の昼食)
阿里山森林鐵路 13:30嘉義駅発→17時過ぎ沼平駅着(阿里山駅前散策&夕食)
阿里山賓館泊



嘉県公車(バス)12:00阿里山発→14時過ぎ嘉義駅前着
自強号1034 17:42嘉義駅発→18:53台中駅着
阿里山森林遊歩道散策/嘉義市内(嘉義公園の狛犬、射日塔)
/台中市内(無為草堂、台中のバナナ)



自強号1020 14:24影化駅発→16:41台北駅着
自強号1057 16:58台北駅発→18:17頭城駅着
台中市内(中山公園散策)/鹿港古街を案内していただく(車で)/河東堂獅子博物館
この日は獅子博物館内の宿泊施設を利用



電車 12:32頭城駅発→13:02羅東駅着
自強号1054 13:57羅東駅発→14:06宜蘭駅着
自強号1056 17:20宜蘭駅発→19:00台北駅着
河東堂獅子博物館/羅東駅前界隈(中山公園)
/宜蘭駅前界隈(宜蘭酒廠、信利号の「猫耳」)
/台北市内(新純香、誠品書店)
華華大飯店(新館)泊



EG212 15:05台北発→18時過ぎ関空着
お買い物ツアー(DFS〜駅前のCD屋〜三越)→台汽客運のバスで空港へ



Last Update : 2003.07.20 Copyright(c) "hadahada" All Rights Reserved.